ここの班女は繁盛に繋がっています。
12/21/2014
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10/11/2014
9/15/2014
8/10/2014
2014/08/08 長谷寺の玉鬘
ふたもとのすぎ
源氏物語では、
前より行く水をば、初瀬川といふなりけり。右近、「二本の杉のたちどを尋ねずは 古川野辺に君を見ましや うれしき瀬にも」 と聞こゆ。 「初瀬川はやくのことは知らねども 今日の逢ふ瀬に身さへ流れぬ」 と、うち泣きておはするさま、いとめやすし。
能の「玉鬘」では、前シテの里の女がワキの僧を案内して、源氏物語の言われを語る。
7/19/2014
6/29/2014
6/22/2014
2014/06/21 大津松本
自然居士は親のために人買いに買われ、(その代金で)小袖を御布施する十四五の女 を取り戻そうと、大津松本で舟に乗って矢橋へ渡ろうとしていた人買い一行に追いつくのですが…
大津松本は石場の港があるところ。かって湖岸は現在の石坂線の線路際だった。
5/31/2014
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